台風接近
2021/09/30
日常のできごと
関東に台風が近づいていますので、防災対策を取る必要がありそうです。
過去にも同じような進路の台風があったようですが、関東に直撃しないとはいえ大きな被害も発生しているため、油断は出来ません。
台風は強烈な風と大雨が問題となります。
具体的にはどのような対策が必要か考えてみましょう。
先ずは風対策ですが、風により飛散してくる物に対してと、その強い風圧についても考えておくことが重要です。
飛来物に対しては、雨戸やシャッターを閉める事により、ある程度は対策が出来ると思います。
台風が直撃する八丈島などは、窓に板を打ち付けて補強しているようですが・・
強い風圧は屋根を吹き飛ばしたり、割れた窓などから入り込み建物全体の倒壊を引き起こす事もあります。
瓦屋根であれば瓦にずれが無いか、その他の屋根材でも不具合が無いか日ごろの点検も大切ですね。
次に大雨に対する事ですが、近年ではゲリラ雷雨や線状降水帯での対策も必要になっています。
雨漏りは建物にとって大敵ですので、発見次第、直して頂きたいのですが、大雨の際に発生する雨漏りとしては、バルコニーのドレン詰まりによるものがあります。
雨水を排出するドレンですが、強風により飛んできたゴミ等により塞がってしまい、大雨が溢れ室内に流入する恐れがあります。
日ごろの清掃も大切ですが、排水経路を2箇所以上設けるなどの対策も大切です。
まだ台風シーズンが続きますので、引き続き、お住まいの点検を行っていきましょう。
何かご不安な事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。