既存住宅状況調査技術者

2023/03/31 建築の事

 

先日受講した「既存住宅状況調査技術者」の講習修了証明書が届きました。

 

これからさらに注目される中古物件ですが、購入の際には色々と心配があるのではないでしょうか?

 

建物の歪みや劣化状況、確認しにくい床下や天井裏など、購入前に分かっていれば安心ですよね。

 

それらを調査する際に必要となるのが、「既存住宅状況調査技術者」です。

 

中古物件をお探しの方、お住まいの状況がご心配な方など、お気軽にお問い合わせください。

 

 

より詳しい内容については、下記をご参照ください。

 

【既存住宅状況調査について】

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

 

【既存住宅状況調査技術者とは】

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
 宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。