武蔵野市の雨水の浸透や利用

2020/04/30 自治体助成金

武蔵野市にお住まいの方へ

 

リフォームの時に利用できる補助金や助成金についてご紹介します。

 

5 雨水の浸透や利用にご協力ください

市では、各ご家庭に雨水浸透ますや雨水貯留タンクの設置をお願いしています。設置費用については助成金をご利用ください。

各ご家庭への雨水浸透施設、雨水貯留タンク設置にご協力ください

なぜ今、雨水の浸透や貯留が必要なのでしょうか?

昔にくらべて現在の武蔵野市内では、家が建ち並び道路や下水道の整備も進み、住みやすく衛生的な環境になりました。

しかし、地面がアスファルトやコンクリートなどで覆われて水を通しにくくなったために、降った雨のうちの多くが一度に下水道や川に流れてしまいます。雨の際には急激に下水道管内や河川の水量が増えることになり、「都市型水害」と言われる大雨の際の住宅等への浸水被害の一因にもなっています。

ご家庭で雨水の浸透や貯留をしていただけるかたに助成制度があります。

武蔵野市では、下水道管に入る雨水の量を減らし、地下水のかん養をすすめるため、

  1. 雨水を地下に浸み込ませることができる「雨水浸透ます、雨水浸透トレンチ」
  2. 雨水を一時的に溜める、利用することができる「雨水タンク」

いずれについても、各ご家庭へ設置していただくための助成金制度を設けています。
それぞれの助成金についての内容は、以下の項目をご覧ください。

雨水浸透施設(雨水浸透ます、雨水浸透トレンチ)助成金

雨水浸透ます・雨水浸透トレンチは、住宅の屋根などに降った雨を集めて地面に少しずつ浸透させる施設です。
武蔵野市内の新設住宅または既設住宅に浸透ます等を設置していただける個人のかたに、助成金を支給しています(浸透量が基準以上であるなどの条件があります)。

雨水を溜めて、有効活用しませんか?(雨水貯留タンク助成金)

雨水をタンクに溜めて、植木の水やりや打ち水に雨水を有効活用しませんか?
非常断水時には、トイレを流す水や簡単な洗い物などの生活用水としても利用できます。

武蔵野市民の1人1日平均使用水量は約318リットル(平成27年度)となっており、その大部分が、飲み水以外に使われています。もしもの時のための備蓄に、飲み水用とは別に、生活用水として、雨が降れば溜まる雨水タンクを活用しませんか?

市内に雨水貯留槽(雨水タンク)を設置する個人または事業所に対し、助成金があります。

 

【助成金・補助金の一覧はこちら】